
聖家族
©アドリアナ・デューケ

儚き幾何模様
©カルロス・デューケ

2008年 光の鉛筆
©セルヒオ・バルテルスマン
展覧会概要
日本とコロンビアが修好通商航海条約を締結したのは 1908年5月でした。以来両国は政治・経済・文化の交流が盛んに行われ、関係をますます深めています。
今年は日本とコロンビア修好100周年にあたり、コロンビア・イヤーとして日本各地でコロンビアを代表する文化行事が開催されています。今回の写真展もその一つでコロンビアを代表する現代写真家5人の作品を紹介します。今回の写真展のコーディネーターはフォトムセオ館長のヒルマ・スワレス氏です。
基本情報
会期 | 2008年11月21日(金) ~ 2008年12月21日(日) 10:00~20:00 会期中無休・入場無料 |
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会場 | 東京工芸大学 写大ギャラリー 〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5 TEL 03-3372-1321 (代) 地下鉄丸ノ内線/大江戸線 中野坂上駅下車 1番出口・徒歩7分 |
展示作品 | モノクロ/カラー写真作品 約50点 |
主催 | 東京工芸大学芸術学部 |
後援 | コロンビア共和国大使館 |
関連イベント
ギャラリートーク
日時 | 2008年11月22日(土) 14:00~16:00 入場無料 |
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講演 | ヒルマ・スワレス氏(フォトムセオ館長) |