展覧会概要

フォックス・タルボット賞は、写真表現に情熱を傾ける若い作家の登竜門としての役割の他、国際的視野をもった写真家の育成を促進する目的により、1979年東京工芸大学短期大学部に設けられました。今回で第31回を迎えることになりました。
本賞は、ネガ・ポジ・プロセスの発明者で近代写真術の父、ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット氏(英・William Henry Fox Talbot  1800~1877)の偉業をたたえ、イギリスのフォックス・タルボット美術館のご協力を頂き、氏の名前を冠した賞となっております。
本年度のフォックス・タルボット賞の応募者は60名、作品数84点となり、10月14日、4人の審査委員の先生方による厳正なる審査の結果、別記の通り入賞作品が決定いたしました。

受賞者の皆様、おめでとうございます。この栄誉を誇りとして、今後、更なる飛躍をされ、将来貴方方の優れた作品がこの写大ギャラリーに展示されますことを期待しております。なお受賞作品は、写大ギャラリー・コレクションとして保存させていただきます。
ご来場の皆様には、どうぞ、ゆっくりとご鑑賞され、また、入賞者への励ましのお言葉とともに今後へのご助言をいただければ幸いでございます。

基本情報

会期 2009年10月31日(土) ~ 2009年11月12日(木) 10:00 ~ 20:00
会期中無休・入場無料
会場 東京工芸大学 写大ギャラリー
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
TEL 03-3372-1321 (代)
地下鉄丸ノ内線/大江戸線 中野坂上駅下車 1番出口・徒歩7分
審査委員 田沼武能(委員長)、細江英公、中谷吉隆、立木 義浩、森山大道